【結論】クレジットカードの最適解
僕は行動経済学を学んでからは、支払いは現金で支払うことが多いのですが、iHarb、Amazon等の買い物や大き目の金額の買い物、定期的な引き落とし等はクレジットカードが便利なのでクレジットカードを使っています。
今までは、2種類のクレジットカードを使用していましたが、今後、僕のメインのクレジットカードに決定したのは、
ビットコインが貯まる、「bitFlyerクレカ」
です。
選んだ理由は、
- ビットコインが貯まる
- ポイントのように有効期限が無い
- 貯めたビットコインはいつでも売れる
- ビットコインは長期的に価値が高まる設計になっている
- 入会金・年会費無料
という理由です。
僕のブログの読者の方は良くご存知だと思いますが、
- 法定通貨の価値は時間とともに目減りしている
- 日本円の価値は毎年減っている
という事実は間違いなく、一方で、ビットコインの値動きは激しいですが、毎年価値が高まっておりますので、普通のクレジットカードよりもビットコインがもらえる「bitFlyerクレカ」が良いのではないでしょうか。
僕は基本的には現金払いが多いのですがクレジットカードも使っているので、良いものを探し、定期的に調査していたところ「bitFlyerクレカ」さえあれば大丈夫だという結論になりましたので、
「長かったクレジットカード探しの旅が終わった」
と感じています。
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ビットコイン価格の推移
🔻ビットコインの価格は以下のように推移しています。
- 2009年 : 0.07円
- 2010年 : 0.2円
- 2011年 : 80円
- 2012年 : 900円
- 2013年 : 4500円
- 2014年 : 2万円
- 2015年 : 2万5000円
- 2016年 : 5万円
- 2017年 : 17万円
- 2018年 : 80万円
- 2019年 : 90万円
- 2020 : 100万円
- 2021年 : 320万円
- 2022年2月:480万円
以上のように推移しており、2100万枚という枚数制限があり、絶対的な希少性が保証されているため、欲しい人が増えると価格が上がりやすい構造になっています。
実際、ビットコインは、
- 送金しやすい(手数料が安く・送金が速い)
- 盗まれない
- 改ざんされない
- 絶対的な希少性がある
- インフレに強い
- ビットコインのウォレットのアドレス数が増加傾向
という特徴があり、便利で実用的な資産であるため、今後も普及が進むと思われます。
また、価値が上がりやすい根拠となる希少性については、他のアセットと比較すると
- 法定通貨(日本円・ドルなど)・・・無限に発行できる
- 株式・・・・・・・・・・・・・・・無限に発行できる
- ゴールド・・・・・・・・・・・・・埋蔵量が不明
- ビットコイン・・・・・・・・・・・2100万枚(これ以上絶対に発行できない)
となり、🔺この4つを比較すると、ビットコインの価値が今後も上がり続ける可能性がとても高いことが分かると思います。
すなはち、クレジットカードのポイントは1ポイント=1円であることが多く、日本円は毎年60兆円〜70兆円が発行されており、価値が時間とともに減っているので、クレジットカードのポイントは時間とともに価値が減る傾向があるので、ビットコインでもらって「価値が上がるのを楽しみに待つ」のが良いと思います。
ビットコイン1枚の値段は現在480万円くらいですが、480万円が1億円になった場合、価値が20.8倍になるので、クレジットカードの還元率が0.5%だった場合、還元率10.4%となり、買い物が10.4%OFFでできたことと同じ意味になると思います。
また、ビットコインが1億円以上になるということは僕が予想しているだけでなく、現在も多くのアナリスト(PlanB氏等)や経済学者、ファンドマネージャー等が予想していますし、現実的だと思います。
そのため、僕は「bitFlyerクレカ」が現時点で世界最高のクレジットカードなんじゃないかと思っています。
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「ビットコイン怪しい」と言う人が情報弱者な理由
🔻のランキングは、コモディティー、企業等も含めた世界中のアセットの時価総額ランキング(2022年2月現在)です。
ここでビットコインは9位であるので、
- 世界で9番目にお金を集めている
- 世界で9番目に信用されている
- 世界で9番目に期待されている
ということは間違いないと言えると思います。
ちなみに、トヨタ自動車は38位、ディズニーは37位です。
つまり、「ビットコイン怪しいからやめた方がいい」と言う人は、
- 「トヨタ自動車怪しいから、トヨタの株は買わない方がいい」
- 「ディズニー」怪しい
と言っているのと変わりませんし、世界のマーケットを理解している人は「ビットコイン怪しい」「ビットコイン危ない」などとは言わないはずです。
また、著名な投資家、経済学者、アナリストの多くは、ビットコインはいずれAppleとGoldの時価総額を抜くと思っているようです。
まとめ
以上の通り、クレジットカードは最終的に「bitFlyerクレカ」ということで良いのではないでしょうか。
行動経済学では、「クレジットカードを使うと無駄遣いが25%増える」というデータがあるので現金でできるだけ払うことが良いと言われていますが、必ず払わなければならない出費、定期的な引き落とし等どうしてもクレジットカードが必要なこともあると思います。
「億り人」「FIRE」を目指している方、「資産を増やしたい方」「少しでもお得なクレジットカード」を使いたい方は「bitFlyerクレカ」に変更するのが良いと思います。
また、まだビットコインを少しも持っていない方は以下のリンクからビットフライヤーの口座開設をして、余剰資金はビットコインにしておくと良いと思います。
健闘を祈ります!
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